「教え方の上手い人間」の特徴
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9.30 水曜日
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皆さんが頭で思い浮かぶ
お世話になった方々ってどんな方達でした??
きっと、今頭に浮かんだ人達は 素晴らしい方達だったと思うのですが、
その人達から少なからず 教えられたり、教えを乞う事をしたりと
一言でまとめると様々な事を学んだのではないかな? と、思います!
今日のお話では、
「教え方の上手さ」というお話をしたいと思います!
いきなりですが例を挙げます!
「右は見るな。」というAさんと 「右だけは見るな。」というBさん
どちらも右は見てはいけない。 このような言い方をしていますが
この場合一言での教え方が上手なのは、 どちらだと思いますか??🤔
正解はBさんです。
それは、なぜか??🤔
頭にはてなが浮かんだ方もいらっしゃると思うので お話します🌟
まず、Aさんの言い方は 「右は見るな。」と言ってますよね?
この場合、右を見てはいけないことは分かりましたが では、左を見ては良いのでしょうか?
ここで、疑問点が浮かんで人はどうしても 確認するか一旦考える時間がでますよね??
そう、聞いてる側の無駄な時間が たった一言で出てしまうのです。
反対にBさんは、 「右だけは見るな」と言いました。
右は見てはいけないけど、 「だけは見るな。」と言っているので
なら、単純に右以外は見ても構わないんだ。 と、認識になりませんか??
たった一言の強調されるポイントを作るだけで 教える側というのはより効率良く分かりやすく 教えれる事が出来ます。 効率良く分かりやすくというのは、 教えられている側の人間です。
教えても教えても覚えない人って居ますけど、
もしかすると 教えられている側の人間が覚えないのではなく、 教える側の人間に不備あるのかもしれませんね。
少なからず、 自分の教えはこれで良い。
その固定概念を一度外して、 教えてみると思ったより使える人間が増える。
そんな事って必ずありますよ🌟
今回のお話はここまでです! ご視聴頂きありがとうございます😊
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