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前世の奇妙なお話

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10月15日 火曜日


皆さん、こんにちわ!

Kブログです!

かなり久しぶりの投稿となりましたが、
是非、ご視聴よろしくお願いします!







皆さんは、
『前世』というのがある事を信じますか??

このお話は様々考えや意見があるので、
オカルト的に考えられたり、
特に信憑性の高いものがあるか分かりませんが、

今からお話しするのは、
ロシアであったとある家族の実話です。






ロシアの小さな街に1人の男の子が産まれました。

その男の子が5歳になった時のお話です。

男の子がいきなり、
聞いた事もない地名を言い出して、
「僕は前の人間だった時に、住んでいた場所だよ。」
と、ずっと言っていたそうです。

もちろん、ご両親2人とも、
子供の言う事だ。そんなはずは無い。と
思っていましたが、

日に日に、
よりリアルにその事についてお話しするようになり、
しまいには、
「僕はこの村で、薪割り斧で後ろから殺されたんだ。」
と、言うようになりました。

薪割り斧など、生活に浸かっていなければ
5歳の子が見た事も聞いた事もないはずです。


そこで母親は不審がって、
男の子がよく言う地名を地図で調べてみました。


すると、
本当にその地名はヨーロッパ地方に存在し、
今も実在する村のようです。


そこで、
ご両親は男の子を連れ、
3人でその村へと足を運びました。











すると、
その村の道中から
「ここら辺、懐かしいなぁ。」
「この川では、良く魚が釣れるんだよ」
などと言っていたそうです。


そして
いざ、村へ着いたら
早速、その日に泊まる宿へと向かい

そこの店主に、男の子がいきなり

「○○○○さんって、
まだこの村に居ますか??」と言ったそうです。


すると、
「ああ、いるよ。
よければ近所に住んでるから案内しようか?」と
言われたので、

家族3人は案内してもらいました。

すると、
中からとあるご老人が1人出てきて、

「何ですか?あなた達は?」と

すると、
男の子が、
「久しぶりですね!○○○○さん!」と

ご老人は、もちろん誰だか分からず
「何だ?このおチビちゃんは?」と言いました。

すると、
男の子が静かにこう言いました。

「35年前にあなたに斧で殺された、○○○○です。」




それから、ご老人は罪を認めて
取り調べを受ける事となり、

その後、
その小さな男の子は嘘のように昔の前世の話をしなくなり、覚えていない。

と、言うふうに言ったそうです。








奇妙ですが、
前世とは実在してもおかしくないな。と
僕はこの話を聞いて思いました。













今回のお話はここまでです!
ご視聴ありがとうございます😊

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