「良い上司」と「悪い上司」のお話
Kブロ #Kブログ
コメント等も どしどしお待ちしておりますので、 是非、よろしくお願いします!
9.7 月曜日
皆さん、おはようございます🌞 Kブログです!
Kブログ公式SNSのフォローも、 是非よろしくお願いします🤲 👇👇👇👇 ・LINE https://lin.ee/Ru3Fsc5
・Instagram https://www.instagram.com/kburog_6018
・Twitter http://twitter.com/kburog60108
・Word Press http://kbrogu.wordpress.com
今日のお話は、
「良い上司」と「悪い上司」というお話をしたいと思います!
皆さんも今日お話しする上司の部下になったつもりでみて下さい🌟
~例~
部下の営業成績が悪い場合、 アドバイスや修正が必要です!
・「悪い上司」の場合
上司「最近、営業成績が落ちてるじゃないか! やる気はあるのか??」
部下「はい。」
よくあるパターンですよね! アドバイスにもならないし、修正にもならない。
だけど、営業成績が悪いという結果だけを責めて ましてややる気があるかないかの2択で括られます。
部下には分かっている事を言われて、 余計にストレスが溜まる。というやり方になってます!
・「良い上司」の場合
上司「最近営業成績が落ちてるけど、悩み事でもあるのか??」
部下「はい。」
回答の流れは同じですけど、 この場合は、 そこからの話のつながりが無限に広がりますよね!
これは、「オープン・エンド」というスキルの一つを使っていて、はいかいいえで答えれる、もしくわ答えれないように回答させて
そこから相手が考えている事を絞ってあげるという方法です!
オープン・エンドに至っては、 莫大な種類の答えに分かれるので 時間もかかりますが少しずつ相手の悩みや考えを導き出して答えまで辿り着かせるという方法になってます!
悪い上司の例のように、 初めから2択で終わる質問を先頭に置いてしまうと、
答えは2択で終わってしまい、 本当の相手の考えがわかりにくくなってしまいます!
1番使いやすいオープン・エンドのやり方は、 初めは莫大な情報を2択で答えさせてから、 そこから質問の語尾を変えてあげて、
はいかいいえ以外で答えさせる質問をとってあげて、 相手からの情報量をより多く引き出す!というのが ポイントです👍
是非調べて使ってみて下さい🌟
今回のお話はここまでです! ご視聴頂きありがとうございます😊
今回の内容が良かった!という方は 是非スター🌟と購読ボタンをよろしくお願いします🤲