One for All 〜 All for one

皆さん、こんにちわ👐

今日はいつもの余興をパスして、
いきなり昨日の続きの、
本題に入ってみたいと思います！！

友人との話から、覚悟を決めた
当時高校1年生（16歳）の少年（僕）は
なんと、翌年高校2年生（17歳）で
まさかの「退学」
その理由とは…

前回のページに
若さならではの理由があると書いておりましたが、
もう、まさにその通りだと思います。
10代の若者は、正直すぎるバカな生き物です！
僕も、もちろんその1人でした！

飲酒、喫煙、暴力行為一通り、手本となるような
罪を重ねに重ね、
僕の学校では「停学」または「自宅謹慎」と呼ばれるものを1年生の時から毎月の行事のように繰り返していました。
そして、ついに「停学」の最高ランク
「無期停学」にもなりました！

（面白く、分かりやすく伝えると
無期懲役のようなもので、期間が定まっておらず
反省の色が100%見えるまで学校に登校出来ず、
自宅に監視の電話が2時間おきに掛かってきて、
遊びにもバイトにも行けず、
自宅がプリズン（監獄）と化する
当時の僕らからしたら、
終身刑のようなものを4回処刑されました。笑）

そして「停学中」に「停学行為」をして、
自主退学を余儀なくされた時に
髪色は黒のonlyの学校に、茶髪で登校し
校長先生の、素晴らしいブチ切れ頂きまして、
その高校を「退学」になりました。(T ^ T)

（全て自分が悪いのですが、当時は言い訳や反抗をして
非道な事をしていたと思うと、
反省と同時に今では良い思い出です。笑）

そして、そこで高校を辞めたという事になれば
大抵の人は、
「どうしよう…働かないと…ヤバイよヤバイよ！」と
なるのが普通？というか多いと思われますが、

僕はなぜか
あの友人の話を聞いてから
どうなっても「児童福祉司」になる夢を諦めきれませんでした。

そこで、僕は、
「そうか、高校を退学になったんなら
違う高校に行けば良いんか！」と思い、
高校を探しつつ、親戚の鉄骨鷲で約1年働きながら、
現在高校5年生として通っている高校へと
新たな高校活を1から頑張ろうと一気奮闘し、
編入しました！

元々普通科の学力は、
漫画のような点数しか取れませんでしたが、
自分自身、幼い頃からやれば出来る
目標があり、取り組めば
必ず成功する。
そう思い込み、難を凌いできたので
受験も見事合格し、
2年生から編入したのですが

また、そこから新たに問題が発生しました(T ^ T)

今回の話はここまでです！
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