辛くなってる人に頑張れとは言うな？🤭🤔
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5月20日 水曜日 皆さん、こんにちわ！！🌞 Kブログです！
※鬱病の鬱って字難しいですよね。笑
このブログを読んでる方の中にも、 鬱病や鬱病に近い体験をした事がある人も いるかもしれません。
現在の日本では、 約5人に1人が鬱病に近い状態とも言われています。
鬱病ってそもそも具体的に何なのか？？ 鬱病は、気分が強く落ち込み憂うつになる やる気が出ないなどの精神的な症状のほか、 眠れない、疲れやすい、体がだるいといった身体的な症状が現れることのある病気で、 気分障害1の一つです。
気分や感情の波が激しく、 何もやる気が起こらず、 もう自分なんかいないほうがいいんだ。 と言ったようなマイナスな感情を全面的に持ってしまう事です。
もし、これを見てくれてる人の中に 鬱病かも、鬱病に近い人が居る。 と、いう場合は
その人に対して無理やり、 がんばれ！元気出せよ！もっとできるよ！ とか、明るい言葉を投げかけて
無理やりでも気分を上げさせようとするのは タブーです。
なぜなら、鬱病の人の心境は 頑張ったのに認められなかった。
元気出してるのにそう見てもらえなかった。
出来てるつもりだったけど、ダメだった。
など、少しずつ積み上げてきたものを いきなりバーン！と弾き飛ばされて そのショックで参ってしまう人もいるからです。
僕は鬱病にはなった事ありませんが、 僕の友人が以前、鬱病と診断されました。
その時に僕は根っからのポジティブマンなので 相手の事を理解せずに、 明るく、ポジティブに接してましたが 友人はそれを煙たがるようになっていました。
そこで、その友人を救うべく 時間を空けて一緒に病院へついて行ったり、 鬱病について詳しく調べてみたりして、 改善方法を探しました。
1番僕的に効果あったのが、 話に共感して納得して、認める事です。
確かに、 人生のどん底にいる気持ちになっていても 話を聞いてくれたり、認めてくれる人が居る。 と、分かるだけで
どんだけ気持ちが楽になるか？ それは僕も考えたら楽になると思ったので そうしました！
今回のお話はここまでです！ ご視聴頂きありがとうございます😊
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