相手に応じて質問のやり方を変えるべき?🤚
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8.30 日曜日
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聞きたい事や知りたいことを質問として、 人に尋ねる場面とは良くあると思うのですが、
質問をしただけなのに、
相手側から本当に聞きたい事を聞けなかったり、
相手からめんどくさがれた経験とかってありませんか?🤔
質問をする時って 様々な状況化があるとは思うのですが、
例えば相手が忙しそうにしているのに 一回で聞ける質問を2回・3回に分けて質問をしたり
莫大過ぎる質問をしたりすると 当然相手は何と答えたら良いか分からないし、
相手側が自分へどこまでのレベルの返答をすれば良いか 考える時間も相手に作らせてしまいます。
初対面の人や、あまり面識のない人に対しては 質問を数回に分けて相手に話させるという方法はよく活用されてはいますが、
相手側を知っていて尚且つ忙しい時に、 ワンパターンのまとめれない質問をすると いずれ相手側から今忙しいから後にしてくれ。
と、こいつの質問を聞いてたら 長い時間を取られるから後回しにされる。
そんな事もあります!
だから、質問の仕方とは ただ自分が聞きたい事を突発的に尋ねるのではなく
相手への関係性・相手側の状況・自分の知りたい情報を把握して質問の仕方を変えなければなりません。
具体的に聞きたいのであれば、 質問に具体的に。とあらかじめ伝えておくか。 などの方法を使えます!
それともYES or NOで返答の欲しい場合は、 ・これで良いですか? 合っているかいないかだけを確認する聞き方というのも出来ます。
当然、間違っていた場合 相手側が指摘や違うこれはこうだ!と言ってくる場合はあるとは思いますが、 基本的にそれで良いか、違うかの2択の回答に迫れますよね??
質問下手な人は、 ・〇〇はどうすれば良いですか? ・どう思いますか? など相手側の状況や立場を考えずに 莫大な情報力を浴びせる質問を取ります!
具体的な質問の仕方というお話は、 また今度このブログで挙げようと思います🌟
今回のお話はここまでです! ご視聴頂きありがとうございます😊
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